阪神まち大学

実践講座 / 企業や行政、地域、商店街との協働プロジェクトを通して、社会で必要な知識やスキル・仕事のノウハウを学ぶ!

企業、行政、商店街、地域と協働した協働プロジェクト

コース選択制

●対象・受講料
主に阪神地域の大学生・短期大学生 ※詳細は各コース参照
5,500円/年 ※基礎講座実践講座の料金。両方受講必須。

●学ぶこと
・企業や行政、地域、商店街との協働プロジェクトを行う中で、社会人から仕事のノウハウや知識、スキルを身に付ける。
・異なる大学・専攻の学生と企画から実施までをチームとして活動する中で、社会人として必要なチカラを身に付ける。
[チームビルディング/ファシリテーション力/コミュニケーション力/企画実行力/プレゼンテーション力]

●概要
受講学生は4つのコースのいずれかに所属し、各プロジェクトの協働先から出される課題について、その都度必要なアドバイスを受けながら、異なる大学・専攻の学生と一緒に企画から実施までを行う。ミーティングやチーム活動等のプロジェクト全体の進め方は、コーディネーターがフォローアップする。

●活動期間・頻度
10月~3月。月2回程度(受講生が決まり次第全員で日程調整してミーティングスケジュールを組む) ※大学の授業・帰省・他の習い事など、メンバーの予定を調整して活動を進める。

内容についての質問や相談は随時受け付けておりますので、お気軽にご連絡ください。

講座内容

【コース01】 商店街プロジェクトコース(協働:西宮中央商店街振興組合)
つながりを強化する商店街プロジェクト
~商店主・商店同士のつながり・連携を強化する企画を実施せよ~

対象学生
主に阪神地域の大学生

主な内容
①商店街と連携して商店街事業「十日えびす」に関わるなかで、西宮中央商店街を知る。
②商店街のお店・店主同士のつながり・連携を強化することを目的とした企画を立案し、実施する。
※えべっさんの総本山・西宮神社の参道にある商店街との協働プロジェクト

学び
・商店街や商店街活性化の実情を知る。
・イベントの企画から実践までの一連のプロセスを経験する。
・商店主同士のつながり強化をはかるなかで組織マネジメントを経験する。

定員:8名程度

【コース02】 日本酒プロモーションコース(協働:辰馬本家酒造株式会社「白鹿」)
海外を視野に入れた日本酒プロモーション
~留学生を対象とした新たな日本酒ユーザー獲得のための企画を実施せよ~

対象学生
主に阪神地域の大学生 ※R2年1月時点で20歳以上の大学生

主な内容
①白鹿の様々な施設をフィールドに、インバウンドを見据えて留学生を対象としたプロモーション企画を実施する。
②日本特有の地場産業である日本酒造りに参加し、日本酒文化を体験する。
※創業350年以上の日本酒の老舗蔵元との協働プロジェクト

学び
・日本特有の地場産業である日本酒の魅力や実情を知る。
・海外の方に向けた日本文化のプロモーションを経験する。
・酒造りの工程を知り、体験する。

定員:4名 ※原則、20歳以上。また、1~2月に実施する週2回程度の酒造り体験に参加できること

【コース03】 まちづくりプロジェクトコース(協働:大庄地区子ども会連絡協議会)
地域コミュニティの担い手づくりプロジェクト
~子どもを対象とした地域コミュニティの担い手をつくる企画を実施せよ~

対象学生
主に阪神地域の大学生

主な内容
①子ども会の行事に関わり、既存の行事の内容や子どもの様子を知る。
②12月に開催されるクリスマス会で、地域コミュニティのたいせつさを実感してもらえるプログラムを企画・実施する。
※コミュニティが根づく地域との協働プロジェクト

学び
・子どもの行動心理や接し方を学びことができる。
・実社会の中で子ども向けのプログラムを企画・実施することができる。
・地域コミュニティ・まちづくりの現場を体験する。

定員:8名程度

【コース04】 イベントプロデュースコース(兵庫県阪神南県民センター)
「阪神つながり交流祭」のプロデュース
~兵庫県主催の大学生×地域連携を促進するイベントを企画・実施せよ~

対象学生
主に阪神地域の大学生

主な内容
①行政事業の進め方やイベント運営の方法を知る。
②兵庫県が主催する「阪神つながり交流祭」を企画・実施する。
※今年で10回目となる兵庫県阪神南県民センターが主催するイベント
※大学が多く集積する阪神南地域における兵庫県との協働プロジェクト

ねらい
・阪神地域の大学生が関わった地域づくり活動の動向を知ることができる。
・行政による事業の進め方を知ることができる。
・兵庫県のイベントにおいて企画から実践までの一連のプロセスを体験する。

定員:8名程度

受講生の声

●商店街プロジェクトコース 【大学4年 男性】
・リーダーシップ力を身に付けたいと思ってリーダーに挑戦した。初めは戸惑うことも多かったが、皆のフォローもあって最後までやり遂げることができた。
・仲間の支えがあればこそだが、自分でもリーダーシップを発揮できることに気づけた。
●日本酒プロモーションコース 【大学2年 男性】
・仲間と一緒に考えるなかで、「ターゲットに訴求する企画の考え方と実際に企画を実施する上で大切なコト」が学べた。
・蔵人が米や水、酵母、麹等を管理し、たった1g、0.1℃まで酒造りに一切妥協しない姿を見て感銘を受けた。
・携わる人の思いを知った上で企画を提案することの大切さを知った。
●まちづくりプロジェクトコース 【大学3年 女性】
・まちに外から関わることはよくあるが、地域(自治会)に入って中から課題を解決していくという、今までにない体験ができた。
・まちをよくしたいという自治会の人の思いをたくさん聞くことができて、地域のコミュニティの大切さを実感した。
●イベントプロデュースコース 【大学1年 女性】
・計画はあったものの、150人規模のイベントを限られた時間の中で企画して準備することは、想像以上に難しかった。
・計画に余裕を持たせ、実行する時は常にスケジュールに気を配ることが大切だということを実感した。