阪神まち大学

阪神まち大学とは

阪神まち大学は、大学では学ばない、社会で必要なチカラを“まち”に関わる中で学ぶ、いわゆる『まちの大学』です。
2つの実践活動(プロジェクト)があり、地域と連携したプロジェクトを通して、地域や社会の課題に敏感で、自ら解決に向けて取り組むことができる知識とスキル“社会で必要なチカラ”を身に付けた人財の育成をめざしています。


実践活動をスタートするにあたり、各プロジェクトごとに協働先とキックオフミーティングを行い、活動の課題・内容を教えて頂きます。

対象者 >> 
阪神地域に所在する大学の学生

阪神まち大学2023の内容(2つの実践活動)

実践活動(2コース) 企業・行政と連携したプロジェクトを通じて、社会で必要な知識やスキル・仕事のノウハウを学ぶ!

<2つのコース>
①日本酒文化発信プロジェクトコース 『西宮酒フィールドミュージアム」の企画・実践!』 (協働:阪神電気鉄道株式会社)
②イベントプロデュースコース 『兵庫県事業「阪神つながり交流祭」の企画・実践!』 (協働:兵庫県阪神南県民センター)

阪神まち大学の過去の内容

過去の実践講座の様子(阪神まち大学2014・報告書)(PDF)
過去の実践講座の様子(阪神まち大学2015・報告書)(PDF)
過去の実践講座の様子(阪神まち大学2016・報告書)(PDF)
過去の実践講座の様子(阪神まち大学2017・報告書)(PDF)
過去の実践講座の様子(阪神まち大学2018・報告書)(PDF)
過去の実践講座の様子(阪神まち大学2019・報告書)(PDF)
過去の実践講座の様子(阪神まち大学2020・報告書)(PDF)
過去の実践講座の様子(阪神まち大学2021・報告書)(PDF)
過去の実践講座の様子(阪神まち大学2022 まちづくりプロジェクトコース・報告書)(PDF)
過去の実践講座の様子(阪神まち大学2022 ICTプロジェクトコース・報告書)(PDF)
過去の実践講座の様子(阪神まち大学2022 イベントプロデュースコース・報告書)(PDF)

阪神つながり交流祭の開催報告

<過去のつながり交流祭の様子>
阪神つながり交流祭2018in甲南大学
阪神つながり交流祭2019in関西学院大学
阪神つながり交流祭2020in武庫川女子大学
阪神つながり交流祭2021in大手前大学
阪神つながり交流祭2022in関西学院大学