阪神まち大学

基礎講座 / 専門家や現場従事者から、社会や実践講座で必要な知識やスキルを、社会人と大学生一緒に学ぶ

専門家や現場従事者と参加者を交えたトークセッションやワーク

社会人と大学生が一緒に学ぶ/各回定員40名/全5回

●対象
一般申込者(社会人・大学生) 3,000円/科目(全科目まとめ申込 12,500円/年) ※1回のみ受講可。年間申込者優先。
実践講座受講生(大学生) 6,000円/年基礎講座実践講座の料金)

●学ぶこと
社会人として必要なスキルや知識、または実践講座の活動に必要なスキルや知識を各分野のプロフェッショナルから学ぶ。

●概 要
「実践講座」の活動に必要なスキルを習得するスキル編と、活動する上で知っておくべき知識を学ぶ知識編で構成する。
社会人と大学生が一緒に社会で起こる問題の実情を学び、“これから”について考える。

基礎講座 一覧 全5回

7/28(土)15:00~17:00 場所:西宮市市民交流センター 2F B会議室
【スキル編】

 第1回 記者からみた『伝わる文章』とは~文章の書き方・まとめ方のコツ~

文章で人に伝えるコミュニケーションは社会人として必要最低限のスキルである。言葉や文字は学ぶが文章の書き方・まとめ方を学ぶ機会は少なく、社会人になり自分の文章のスタイルが伝わりづらいことを実感するケースが多くある。どんなに素晴らしいアイデアも、相手に正確に伝えることができなければその価値は大きく損なわれる。どのようにすれば自分のアイデアや想いを正確に伝えることができるのか?その方法を現役のジャーナリストから実践的に学ぶ。

9/8(土)13:30~17:30 場所:西宮市市民交流センター 2F B会議室
【スキル編】

 ファシリテーショングラフィック~実りある会議にするための「見える化」する技術を学ぶ~

社会人には会議や打ち合わせがつきもの。各自がメモをして話し合われた内容を記録するが、意見が漏れ落ちてしまう、各自の理解に相違がある、話し合いの内容が堂々巡りなんてことも多くある。どんなに会議を重ねても、一人ひとりの満足感や理解度が違えば何度繰り返してもその効果は低くなる。そのために必要なスキルが話し合いを「見える化」するファシリテーショングラフィック。実りある会議にするためのポイントと技術を実践的に学ぶ。

9/21(金)19:00~21:00 場所:西宮市市民交流センター 2F B会議室
【知識編】

 第3回 まちづくりと地域自治~地域の中の自分の立ち位置、一緒に考えましょう~

都市部を中心に住民の自治会加入率が低下し、自治会未加入者が多数派になっている地域も多い。今後人口減少が進む中、住みたいまち、住みよい環境を維持していくために、地域に目を向け、地域のことに力を注ぐ役割は誰が担うのか?これからの地域自治と自治会の役割を模索し、私たち一人一人の立ち位置について考える。

10/17(水)19:00~21:00 場所:西宮市市民交流センター 2F B会議室
【知識編】

 商店街の変遷とこれから~商店街に求められる機能と元気な商店街って?~

時代の変化と共に地域の商業拠点であった商店街の機能は、地域ごとに多様化している。そうした中、各地で商店街活性化の取り組みが進められているが、未だその答えが見えていない。商店街にはどのような機能が求められるのか?元気な商店街は何が違うのか?日本一早い阪神タイガースの優勝マジックが点灯する商店街の方と、行政の立場で産業振興に携わる方のお二人を交えて考える。

10/30(火)19:00~21:00 場所:西宮市市民交流センター 2F B会議室
【知識編】

 地場産業・地域産業と流通~流通から見た新たな市場創造のポイント~

「地域小売業」「流通政策」「マーケティング」をキーワードとし、地域経済の活性化やまちづくりの分野で活躍。長年、商業論を現場の問題に向き合えるように拡張するべく研究を進めており、「まちづくり」との接点を探っている。大学での教鞭をとる第一線から退いた今でも、経済産業省等の国の機関からアドバイスを求められる商業まちづくりの第一人者であり、日本経済の潮流に即して流通の変化を経年で知る数少ない人物である。